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Sandra Fang ヴィンヤサヨガTT25時間 修了しました

先日、Sandra先生のVinyasa Yoga TTが札幌で開催され、無事修了しました。

ヴィンヤサヨガとは、呼吸と動きを連動させて流れるように動くヨガのこと。
Sandra先生のヴィンヤサは、優しく、あたたかく、時に力強く、女性的で知性に溢れ、とても静かです。
まさに陽の中に陰を感じるヨガで、初めてクラスを受けた時の感動は今でも忘れられません。
その真髄を今回直接ご本人から学ぶことが出来て、とても幸せな3日間でした。

固定シークエンスのヨガスタイルと違い、ヴィンヤサスタイルは自由でクリエイティブ。
半面、豊富な知識と論理的な構成力が求められると思います。

Sandra先生はヨガティーチャーを旅のツアーガイドに例えてお話してくれました。
どんな乗り物で、生徒さんをどこへ連れていくのか。
近道をするのか、遠回りをするのか。
どんな景色を観せながら行くのか。

そのためには、どこに何があって、
見どころも、チャレンジングなことも、
ヨガティーチャーは詳しく知っている必要がある、と。

シークエンスづくりに直結する実践的な解剖学授業はとても面白いものでした。

Sandra先生はメンタル的な強さと柔軟さを持ち合わせた方で、
3日間で、たくさんの深い知識と経験をシェアして下さいました。

他人に好かれるヨガをしない
嫌われる勇気を持つ
自分が持っている価値を、自分自身が分かっていること
本当の姿を表現する先生になりなさい

私はまだまだ駆け出しのヨガティーチャーで、クラスに生徒さんが一人も来ない日が続く時もあります。
リピートに繋がらない時は
やっぱり自分に責任があるのかと落ち込むことも。
他人にウケがいいように
キャラクターを作ってみたり、クラスの内容を変えてみたり…

そんなことは意味がないと分かっていても、
心が折れ、軸がぶれそうになる時も正直あります。

でも、自分の伝えたいことに共感してくれる人はきっといるはずで、
その人たちに届けられるように
必要としてる人たちに届くように
例え今は誰もいなくても、
発信し続けることが大事だと
改めて勇気をもらいました。

WHATとHOWは人から教えてもらえる
でもWHYだけは自分の経験からしか生まれてこない
世界が自分にマイクを向けて、たった一つを伝えられるとしたら、あなたは何を伝えたい?

「自分の核たるものをもちなさい」

ヨガティーチャーとして自分を見つめ直す良い機会となりました。

今回通訳して下さったのは海外のヨガティーチャーから絶大な信頼を得ている本田紀子さん。
あんなに楽しそうにお仕事をされる通訳さんは初めてお会いしたかもしれません。
その裏にはとんでもない努力があるのでしょうが、それを感じさせない笑顔、笑顔、笑顔・・・。

いつも自然体なSandra先生と、明るい紀子さん、
オーガナイズして下さった田中しのぶ先生、
京都でSandra先生の帰りを待っているご主人とお子さん。

そしてもちろん、自分の家族にも。

たくさんの方に感謝。

3日間毎朝2時間、Sandra先生のヴィンヤサヨガのクラスを受けました。
過ぎてみれば、夢のような時間だったと。

今まで、陰ヨガが好きで陰ヨガのクラスばかりしていました。
でも全てはバランス。
静があれば動がある。

近い将来、陰陽ヨガのクラスを新しくはじめられたらいいなと思います。

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